『スノッリのエッダ』
[編集]ウートガルザ・ロキは『スノッリのエッダ』第一部『ギュルヴィたぶらかし』第46-47章に登場する[4]。幻を操る術や奸智にたけた策を得意とする[5]。
雷神トールがウートガルズを訪れた際は、まず変装してスクリューミルになり、遠方の山を自分の頭部だとトールに見誤らせてミョルニルで殴打させるなど、幻術でたぶらかした。
トールが、ロキ、従者のシャールヴィ、レスクヴァを連れて自分の城に訪ねてくると、さっそく技比べを申し出た。そして、ロギ(野火)、フギ(思考)、海に繋がった角杯、灰色の猫に変身させたヨルムンガンド、エリ(老い)を用いて、トール一行を打ち負かした。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%AD%E3%81%AE%E5%8F%A3%E8%AB%96
あらすじ
[編集]エーギルの館では宴が催されており、多くの神々やアールヴたちが集まっていた。
エーギルの従者であるフィマフェングとエルディルは神々の称賛を受けていた。ロキはそれに耐え切れず、フィマフェングを殺害する。外へと追い出されたロキは、エルディルと話を交わす。ロキが会場に戻ってくると、神々は静まりかえった。ロキは「血の約束」(ロキとオーディンが互いの血を混ぜ合わせ、義理の親子となったこと)を盾にとり、オーディンに自分の席と酒杯を用意するよう要求する。オーディンはそれに応じ、息子ヴィーザルに用意させる。
ロキはまず、ブラギが臆病者であると指摘する。他の神々は間に割って入り、ロキを咎め、あるいは宥めようとするが、逆に彼に罪や欠点を暴露され、次々と侮辱されることになる。イズン、ゲフィオン、オーディン、フリッグ、フレイヤ、ニョルズ、テュール、フレイ、ビュグヴィル、ヘイムダル、スカジ、シヴ、ベイラらがその対象となった。
そこにトールが帰ってくる。彼は東方に出かけており、宴会に出席していなかったのだ。 トールはロキを威すが、また彼もウートガルザ・ロキの策略に嵌ったことを告発される。最後にロキは「全てが火に包まれる」ことをほのめかして退出する。
韻文部の後に続く散文部では、ロキの捕縛と呼ばれる挿話が触れられている(その詳細は『スノッリのエッダ』第1部『ギュルヴィたぶらかし』第50章で語られている)。この挿話を経て、北欧神話の物語はラグナロクへと向かうことになる。
https://sekainoshinwa.com/nordic/loki-kids/
【北欧神話】ロキの3人の子供たち。その悲惨な運命!
北欧神話でおそらく一番人気者のロキ!彼(彼女?)には3人の子供たちがいます。
しかし、その子供たちはオーディンによって処分される無残な運命をたどるのです!今回は、その3人のかわいそうな人生を分かりやすくまとめてみました!

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