Dの意味について、作中の表現をしっかりと読み解くことをしてみようと思う記事。
生きていたのか、Dの意思は
「生きていたのか ”D”の意思は・・・」
Dの意思とは、王(又は大きな勢力、権力)に立ち向かう意思だと推測できる。
Dは神の天敵
#764話 にて。
コラソン(ロシナンテ)がローの本名にDが入るということを聞いて、Dについて語る部分から考察する。
以下はコラソンの言葉。
「宿命の種族”Dの一族”だ。」
「おれの故郷では「行儀の悪い子は”ディー”に食われてしまうぞ」」
「しばしば世間で名を上げる”D”の名を持つ者に対し老人たちは眉をひそめてつぶやく」
「「”D”はまた必ず嵐を呼ぶ」・・・・!!」
「世界各地の歴史の裏で脈々と受け継がれている名だ・・・!!」
「ある土地では”Dの一族”をこう呼ぶ者達もいる”神の天敵”」
「”神”を仮に”天竜人”とするならば、お前達の目的は・・!!”この世界の破壊”なのかもしれない」
「”D”には”神”に相対する思想があるハズだ」
おれの故郷 はマリージョアで確定でいいと思うが、ある土地 はロシナンテが知っている場所ではない言い方だ。
それに、ロシナンテは仮定の話をしている。神を天竜人とするならば、と。
これはミスリードの可能性があり、実際には神は天竜人ではないかもしれない。
例えば、ある土地 がルナーリアの住む土地だった場合、そこの神は誰だろうか?
マルコ(白ひげ)「あの上には神の国があったらしいぜ。」#1023話 より、ルナーリア族が神の一族か?
それとも、そのルナーリアが太陽の神と崇めていたのはニカ?Dはニカの天敵である可能性もあるのか!?
解釈ポイントがもうひとつ。
しばしば世間で名を上げる、世界各地の歴史の裏で、などの表現から、Dは世界中で事件を起こす代表格みたいに聞こえる。
それはつまり、しばしば各地で王国や権力者を落とすことがあるからなのではないだろうか。Dの一族はよく、国を落としがち、と読み取ったがどうだろうか。
Dがつくのは、巨大な王国側である。
#1085話 にて。
コブラとイムのやりとりがあった。
イム「女王の残した手紙の”送り主”の名を言え」
コブラ「女王の名は・・・ネフェルタリ・D・リリィ」
と言ったのちに、イムの攻撃がコブラに襲い掛かった。
この描写では、
リリィ王女がDだ、と知ったからイムが怒ったという構図になっていると読み解く。
なぜ怒ったのか?それは、今まで信じて?いたリリィの裏切りが確定したからだ。
つまり、Dがつく者は巨大な王国側の子孫あるいは、血縁を断てど受け継がれる意志で脈々と引き継がれた王国側ということになるのではないだろうか。
海賊は逃げ切れる
#1084話 にて。
しらほしがチャルロス聖に捕まる。
それに対抗し、攻撃をしかけるフカボシ王子。
それを止めるミョズガルド聖が言う。
「フカボシ殿 王族は我慢してくれ!!」
「彼らなら逃げ切れる!!背負う国がない!!」
「海賊なのだ!!!」
天竜人の言葉ということもあって、意味をよく考察したい。
くれはの言葉のときにも前述したように、王や権力者に逆らうものがDとすると、Dは海賊になった者であると考察することができる。
天竜人の間に伝わっているDの物語では、海賊は王に歯向かうということを伝えられているのかもしれない。
だとすると、巨大な王国はDの国であるとしたら、それはまさに海賊の国?守る土地がない、または移動する船そのものが国土の国なのか?
そういった国は既に作品中でも既に出てきている。しかも2度プラス1。
もうひとつ言うと、バッカニアというのは、この現実世界でも存在している名前であり、海賊の大元だとされている存在。
ここも絡んできていると考えられる。

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